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Jotaro Kanazashi
東京都生まれ。10歳よりバレエをはじめる。
2012年からモスクワ国立舞踊学校(ボリショイバレエアカデミー)に留学、2015年卒業する。
2015〜2018年にロシア国立クラスノヤルスクオペラバレエ劇場にてソリストとして活躍。
在籍中、クラスノヤルスクで行われた芸術祭シアタースプリングでバレエ主演男優賞を「ラ•シルフィード」のジェームズを踊り受賞 。
2018〜2019年東京にあるバレエ団セカンドソリスト。
2019〜2021年ロシア国立サマーラ歌劇場にてリーディングソリストとして活躍。
2021〜2022年ロシア国立サラトフ歌劇場、2022年〜現在はロシア国立ニジニノブゴロド歌劇場のリーディングソリスト。
レパートリーは「ドン・キホーテ」のバジル、「くるみ割り人形」の王子、「眠れる森の美女」の王子、「ジゼル」のアルブレヒト、「ラ•シルフィード」のジェームズ、「ラ•フィユ•マルガルデ」のコーラス、「海賊」のアリ、「ショペニアーナ」の詩人、「バフチサライの泉」のヴァツラフ、「白雪姫」の王子など。
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